単価比較

ユーザーマニュアル

概要

単価比較は、2つの商品の単価(容量あたりの価格)を自動で計算・比較するAndroidアプリです。 スーパーや薬局などでのお買い物時に、どちらの商品がお得かを素早く判断できます。

  • 商品A・商品B それぞれの容量と価格を入力するだけで単価を自動計算
  • どちらがお得かを一目でわかるように表示
  • 何パーセント安いかも表示
  • 電卓機能付きで、複数個分の計算も簡単

メイン画面の構成

メイン画面は上から順に以下のセクションで構成されています。

商品カード(商品A / 商品B)

画面上半分に商品A、下半分に商品Bのカードが表示されます。各カードには以下の項目があります。

項目 説明
商品名(商品A / 商品B) カード左上に大きく表示
容量 商品の内容量(mL、g、個数など)を入力するフィールド
価格 商品の販売価格(円)を入力するフィールド
単価 価格 ÷ 容量 で自動計算された値を表示(¥0.0000 形式)
クリアボタン そのカードの容量・価格を両方リセット

結果カード

両商品の単価が計算できると、画面下部に結果カードが自動表示されます。

状態 表示内容
どちらかがお得 黄色カード に「商品Aの方がお得!」と節約率(例: 15.3% 安い)を表示
単価が同じ 黄色カード に「どちらも同じ単価です」を表示
どちらかが未入力 結果カードは表示されない

入力方法

容量・価格フィールドをタップすると、全画面の電卓ダイアログが開きます。

1
入力したいフィールド(容量または価格)をタップ
2
電卓ダイアログが全画面で開く
3
数値を入力(必要に応じて計算も可能)
4
「決定」ボタンをタップして値を確定
5
フィールドに数値が反映され、単価が自動計算される
フィールドに既に値がある場合、電卓を開いたときにその値が初期表示されます。

電卓ダイアログ

入力フィールドをタップすると全画面で電卓ダイアログが開きます。シンプルな計算が可能です。

ボタンの配置

ボタン
1行目 C(クリア) (バックスペース) ÷ ×
2行目 7 8 9 
3行目 4 5 6 +
4行目 1 2 3 =
5行目 0(幅2倍) .(小数点)
下部 「キャンセル」 「決定」

各ボタンの動作

ボタン 動作
C 入力をすべてリセットして 0 に戻す
末尾の1文字を削除(1文字のみの場合は 0 になる)
÷ × − + 四則演算の演算子を設定。前の計算が保留中の場合は自動で計算してから次の演算子を設定
= 保留中の計算を実行して結果を表示
. 小数点を入力(既に小数点がある場合は無視)
キャンセル 値を変更せずに電卓を閉じる
決定 現在の値(または計算中の場合は計算結果)を確定してフィールドに反映

電卓の表示エリア

電卓上部のディスプレイには2段で情報が表示されます。

  • 上段(小さい文字): 演算子と前の値(例: 100 ×
  • 下段(大きい文字): 現在入力中の値

計算の動作について

  • 演算は左から右の順に処理されます(数学的な優先順位はなし)
  • 例: 5 + 3 × 2 と入力すると 16(= (5+3)×2)になります
  • 「決定」ボタンを押すと未完了の計算も自動で処理されます
  • ゼロ除算(÷0)は結果が 0 になります
  • 結果が整数の場合は小数点以下が省略されます(例: 150.0150
例えば「3本パックで298円」の場合、価格フィールドで 298 ÷ 3 = と計算してから「決定」を押すと、1本あたりの価格が入力されます。

結果表示

商品AとBの両方に容量・価格が入力されると、単価が自動計算されて比較結果が表示されます。

お得な商品の強調表示

単価が安い方の商品カードは以下のように強調されます。

  • カードの背景色が緑に変わる
  • カード右上に 🏆お得 バッジが表示される
  • カードの枠線が緑色になる

単価の表示

各商品カードの単価は ¥0.0000 形式(小数点4桁)で表示されます。これにより、わずかな価格差も見逃しません。

節約率の表示

結果カードには、お得な商品がどれだけ安いかをパーセントで表示します。

計算式: (高い単価 − 安い単価) ÷ 高い単価 × 100

クリアについて

各商品カードの右下にある「クリア」ボタンをタップすると、その商品の容量と価格が両方リセットされます。

クリアボタンは商品ごとに独立しています。商品Aをクリアしても商品Bの値には影響しません。

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